大会長挨拶

ご挨拶

森明子(兵庫医科大学)

8回日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会学術大会はハイブリッド方式(現地開催およびWeb開催の併用)にて単独開催をさせていただきます.学術大会のテーマはウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法のエビデンス構築に向けた科学性を生み出すネットワークづくりや研究報告の場になればという願いを込め,「臨床からエビデンス構築へ」としました.

2020年以降,COVID-19の感染拡大の影響を受け,世界中が学術活動のあり方を考え直す機会になりました.これまでの学術大会は現地まで足を運び参加する形式が通常の形でした.ハイブリッド方式による開催は,これまで様々なご事情で参加が叶わなかった先生方をはじめ,子育て世代にとってもワークライフバランスが取りやすく大きなメリットがあります.遠隔地からでもWebであれば多くの会員の方々に参加していただけるのではないかという期待も込めております.もちろん,対面開催の良さを活かした様々な企画をご用意しております.

 

プログラムには海外招聘による特別講演をはじめ,教育講演,シンポジウム,若手の理学療法士でも演題発表しやすい内容を企画しています.ウィメンズヘルス・メンズヘルス領域の理学療法に関するエビデンス構築に向けた活発な議論が展開されることを願っております.学会運営スタッフ一同,皆様のご参加を心からお待ちしております.